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2007.09.08 (土)

「三女神の癒し」絵の技術のお話

先日は、スピリチュアルバリバリ全開日記になっちゃったので、
今日は自分の絵の「粗探し」をば・・・(反省ね)

三女神の癒し3


まず、選んだ画材に関して。

A4サイズの紙を選びましたが、これだけのモチーフを画面に収めるには少し小さかったかな〜と、下絵の段階でちょっと感じました。

ですが、一度描きあげてみて、満足できなかったら描き直そうと思って、そのまま描き始めました


紙のサイズが小さいので、紙目の粗さが出来るだけ目立たないよう、色鉛筆の芯は何度も削って、常にとがった状態になるように気を付けました。

特に髪の毛は、2〜3本描いたら削り、また2〜3本描いたら削り・・・・。

見ての通り、髪の毛の占める面積は結構あるので、途中で飽きちゃったりして・・・

今回は「祈り」の気持ちを、いつも以上に強く込めて描いていましたので、「飽きる」と気持ちがこもらなくなるなあ〜と思い、頻繁に休憩を取りながら描きました。

(最近、実は私は細密画より、大きなサイズのキャンバスに、大きな絵を描く方が向いていたりして・・・などと感じています。


最大の反省点は、中央の花を「写実的」に描いたのに対して、女神は「リアルな人体」からかなりデフォルメされているので、一体感に欠けてしまったことです。

三女神の癒し・花部分のアップ


以前、アート仲間のお師匠様に私の絵を見て頂いた事があるのですが、その時、

「写実的な背景に対して、切って貼ったような感じで主役が配置してある。
これでは見る人がその世界に入り込めない。」


というような感じの言葉をかけて頂きました。

(その時は、輪郭線に注意を払うようにもアドバイスされました)

この絵は、一体感に欠けてしまった分、世界に引き込む力が弱くなっちゃったわけですね〜


まだまだ、魅力的に絵を描くための修行は続くのでした・・・



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